英語の勉強を手軽に始める方法として、リスニング教材を聞き流す方法がありますよね。通勤通学など移動時間が使えるので、効率も良さそうです。
私たちが日本語を身に着けた過程を振り返っても、確かに耳で聞いてきたはずですから、英語を耳で聞いて覚えるというのは、理にかなっているように思えます。
ただ実際には、いくら聞き流しても、英語の感覚がさっぱり理解できない人がほとんどなんじゃないでしょうか?あなたの周りに、リスニング教材だけで英語が話せるようになった!英語が口から飛び出すようになった!という人はいるでしょうか?おそらく、いないんじゃないでしょうか?
リスニング力を鍛えることも英語習得には確かに大切なことではありますが、それだけじゃやっぱりダメなんです。他のスキルも同時に養っていかなきゃダメなんです。
日本人は、読み書きに関しては何百時間と勉強させられてきたわけですから、実は、知識に関しては相当の量を身に着けているものなんです。
もしかしたら、英語圏でまともに教育を受けていない人に比べて、英語知識を豊富に持っている可能性だってあるわけで、あとは、使い方を学ぶだけなんです。
あとは、自分で話す経験値をとにかく増やすことが大切です。スピーキングに力を入れることで、あなたの中で眠っていた語学力をビンビンに刺激することができますよ。スコットペリーのスピーキングパワーは、300の場面で使える300フレーズを覚えていくわけですが、実際にやってみると、それほど「多くて大変!」とは感じないはずです。
というのも、フレーズの中で使われている単語はごく基本的なものばかりだし、1フレーズあたりの単語数なんてせいぜい5つくらいしかないからです。
さらに、学校英語の場合、「何のために勉強してるんだ?」「本当に英語ができるようになるのか?」という疑問を常に感じていたかもしれませんが、スピーキングパワーでは、手ごたえを非常に感じやすくなります。
暗記の負担が随分と軽くなっているため、たとえば、夜寝る前に、頭の中できょう勉強したことをすっと思い浮かべることができるし、翌日になっても大半の内容を覚え続けていられるからです。
あなたも、1日5つのペースで、英会話習得に必要なフレーズを学んでいくことで、下のような結果を意外と簡単に手に入れることができますよ。
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コミュニケーションのすれ違いが大幅に減る■
言いたいことを正確に英語で伝えられる■
英語を楽しむために海外に行きたくなる■
英語で考える回路が頭に出来上がる英会話習得の可能性がほとんど期待できない勉強法で、英語に対する苦手意識がますます強くなってしまう前に、
ネイティブが日常英会話をする時に使っているお決まりのフレーズを覚えてネイティブの速い会話に恐怖心が無くしませんか?英語が話せずに、悔しい思いをするのは今日で終わりにして、どんどん楽しくなってもっと英語を使いたいと思うようになるにはこちら ・
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