いざ、ネイティブに話しかけられても、的確な英語はなかなか出てこなくて、もどかしい思いばかりしていたとしても、
海外ドラマを見るような感覚で英語の勉強ができ、とっさの一言がパッと出てくるようになる英会話教材がこちらあなたも下のような悩みのせいでモヤモヤするのは今日で終わりにして、英語が普通に通じる快感を味わってみたいと思いませんか?
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海外旅行で英語が全然通じなくて悔しい思いをした事がある■
英語ができないと思うと相手に嫌な顔をされる■
英語が話せないせいでみじめな思いをしたことがある■
外人を前にするとおじけづいてしまう日本人が英語を話せない理由の一つとして、話し言葉と書き言葉の違いが分かっていない、という点が上げられます。日本人ならたいてい「書き言葉」のように偏り過ぎているんです。
学校英語では、スラング(砕けた表現)なんてほとんどならうことはないものの、実際の日常英会話でやり取りされているのはスラングの方が多くなります。
それに、書き言葉と話し言葉には決定的な違いが1つあります。書き言葉は文法などを正しく使い、正確な表現を心がけなければいけないのに対して、話し言葉だとものすごく適当になります。
私たちが普段話している、日本語での日常会話を文章に起こしてみたときに、文法であったり、単語の並び方がぐちゃぐちゃだったりしますよね?それでも、大体の意味は理解し合うことができ、よほどのことがない限り、コミュニケーションに問題が生じることはありません。同じことは英語でも全く同じなんです。
ある程度の文法や単語の使い方は身につけておくべきではありますが、日常英会話では高度な表現であったり、正確性なんていうものは全く求められていないんです。今その場で、お互いの意識・気持ちを確認し合うことの方がずっと重要なことで、そのために、できるだけ簡単で手軽な表現方法を使う傾向が強くなるんです。
逆に言うと、日本人の英語が外国人になかなか通用しないもう一つの原因として、教科書に出てくるような、堅苦しい表現をしているせいもあります。
あなたももし、外国人に話しかけられたときに、片言の日本語で、教科書を読み上げられるように話しかけられたら、聞き取る自信はあるでしょうか?
それよりも、主要な単語を適当に並べてもらったほうが、はるかに理解しやすいと感じるんじゃないでしょうか?スコットペリーのスピーキングパワーでは、学校では習わなかった、日常英会話独特のフレーズを学ぶことができます。およそ300のフレーズを45日で覚えていきます。
従来も、こういったフレーズで覚えるタイプの英会話教材はいろいろありましたが、スピーキングパワーが他の教材と決定的に違う点は、シャドーイングに重点を置いているところ。
つまり、文章を目で見たり、フレーズを耳で聞いて覚えるだけじゃなく、実際に自分で口に出して覚えることに重点が置かれています。
超スロースピードから徐々にスピードを調節できるようになっているため、理解が追いつかなくていきなり挫折してしまった、という失敗も防ぐことができます。シャドーイングといっても、ネイティブが言ったことを、ワンテンポ置いて、真似して声に出して言うだけなので、難しいと感じる部分はおそらく一つもありません。
どちらかというと、フレーズと一緒に、具体的にどんなシチュエーションが想定されるのか?を動画で確認できるので、フレーズとイメージが合致しやすくなります。
スピーキングパワーを実際に試した人たちの口コミの中にも「イメージしたことがすぐに英語として口から出てくるようになってきた!」という意見が目立ちます。
あなたも、いつどこで使われるのかわからないフレーズではなく、ネイティブが頻繁に使う表現を集中して実践トレーニングしていくだけで、英語感覚をどんどん養うことができますよ。
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